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| 若草山山焼きの写真撮影方法 |
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※撮影 実行編2※ |
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3.前露光
山焼きを撮影する場合は、事前に前露光をかけます。これは夜間撮影になる山焼きの撮影では、山のラインが出ません。
ですので、辺りが暗くなる前に一瞬だけフィルムに露光をかけます。この作業を行わないと出来上がりの写真に山のラインが出なくなります。前露光をかけるには花火が打ち上がる5分〜10分前が目安でしょう。夕日が沈んで、空が暗くなりきる前ぐらいがベストです。 |
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まず、カメラにレリーズを付けてフード(もしくはレンズ)に黒い布で遮光してからシャッターモードをバルブにしてシャッターを切ります。つまりここから撮影が始まる訳です。
まず前露光をかけますので、一瞬(1秒〜3秒が目安)光を入れて、後は本番が始まるのを待ちます
←こんな感じ |
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4.花火を入れる
PM5:50に花火が始まるので、打ち上がった花火を、入れます。山の2重目から花火は上がりますが、大玉が何発かあり高度が高く上がるので要注意です。どれを入れるかどうかはその時の花火で決めて下さい。花火は「ひゅるるる〜っ」と上がって咲く直前に入れてもいいですし、打ち上げから咲くまでの行程を入れてもいいでしょう。この入れる時も遮光布(黒い布)を開けて一瞬入れ、そしてまた閉じます。花火を何個か入れる場合もこの作業の繰り返しです。 |
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5.本番
PM6:00に花火が終わりその後すぐに点火です。基本的には長時間露光のこの撮影方法ですが、前項で述べたように『遮光布(黒い布)を開けて一瞬入れ、そしてまた閉じます。』の繰り返しです。
ただシャッターを開けっ放しにしておくのでは無く、こうしないと昼間の写真になってしまいますからね。 |
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この動作の時間ですが、『5秒開けて3分閉じる』この作業の繰り返しです。複数台カメラを並べるのならば、この作業もたいくつしなくて済みます。 ただ、この開ける間隔は、その時の状況によっても変わります。もし複数台カメラを持っていけるのであれば、一台は3分、もう一台は5分 間隔として違うデータで撮影してみてください。フィルム感度や、絞り値によってこのデータは変動します。 何より重要なのは一台のカメラで一枚しか山焼きの写真は得る事が出来ないと言う事です。失敗をおそれるのであれば、2〜3台カメラを用意して違うデータで保険をかける方が無難かもしれません。 この作業を燃え終わるぐらいまで延々と繰り返す事になります。多重露光機能を備えているカメラでは、この開けて閉じるの動作をカメラの方で出来ますのでそちらの方が便利かもしれません。(ただし、多重露光機能が何回でも可能なもの) |
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| 注意 この撮影法はあくまでもKuma個人が行っている方法です。人によっては「ここは違うのでは無いか?」などはあるかもしれません。あくまでも参考として受け止めてください。仮にこの方法で撮影して失敗したとしてもKumaは責任を持てませんのであしからず。 |
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