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大和文華館は昭和21年5月に、当時近鉄社長で美術館構想の発案者、種田氏を発起人として発足しました。数十年間の美術品コレクションの中には国宝に指定されたものが4件、重要文化財に指定されているものが31
件あるそうです。美術品は出展物が入れ替えられ、来るたびに異なった内容を鑑賞することができるようです。入り口駐車場には一際目立つ古い建物があるのですが、これは辰野金吾設計の奈良ホテルの旧ラウンジを移築し、文華ホールと名づけられているようです。 |
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文化ではなく文華であるところがこの場所が多彩な花の植えられている場所であると想像つくと思います。実は、ここは隠れた花の名所として知られています。この季節は駐車場の塀から梅の花を見ることができました。現在130本以上、70種類の梅を楽しむことができるそうです。接木によって1本の木に4色の花が咲く珍しい梅もありました。「幸せの梅」と名づけられているのですが、 |
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なるほど4色の色あでやかに咲くこの花を見ていると幸せになれそうな気分にさせてくれます。ここの庭の梅はここの館員の手で種子から育てたものや、台木に様々な品種を接木したものがあるそうで、すべて手入れは館員のみでやっているそうです。又季節ごとに花が楽しめるように様々な花が植えられていました。のんびりと美術鑑賞をし、庭の花を見て季節を感じに来られるそんな場所だと思います。少し肌寒い中、ほんのりと梅の香りがし春がすぐそこまで来ているようなそんな気がします。 |
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