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薬師寺は持統天皇の病気が治るようにと建立されたお寺で、お薬の先生でもある薬師さまを祀っています。12月28日は薬師寺のお身拭いの日、金堂にある薬師三尊像(国宝)がお餅をついたあとのお湯で丁寧にふき清められます。残念ながら、仏像は撮影禁止でしたが、お身ぬぐいの後は仏像が光り輝いていました。真ん中にあるのが悟りをひらいた如来様、両脇がまだ悟りをひらいていない日光、月光菩薩ですね。 |
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仏像の他にも有名な東塔と西塔があります。1528年の戦火で燃えてしまった西塔は、故高田好胤管主が企業献金など一切受けず写経によっての写経料を集め復興したことはあまりにも有名です。この復興には数々のドラマがありNHKのプロジェクトXでもやっていました。屋根の高さが西搭と東搭で違うのは千年後に同じ高さになるように考えてわざとそうしてあるようです。 |
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薬師寺にくれば、そんな話も交えて若いお坊さんが法話を聞かせてくれます。話を聞いているとここは、実に奥が深いです。平山画伯の大唐西壁画もそうですね。高田管主と20世紀までに奉納するとの約束を果たし描かれた絵は実際にヒマラヤに登山して描いたもので素晴らしく感動ものです。
夜になると西塔、東塔、金堂がライトアップされ浮かびあがります。奈良時代からこうやって現代に伝わることはすごいとしみじみ感じることでしょう。 |
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