2月3日節分の日は興福寺の追儺会(ついなえ)(鬼追い式)が行われます。6時30分からの法要のあと、6匹の鬼による鬼追い式です。6匹というのは、赤鬼、青鬼、黒鬼と子鬼が3匹で、子鬼は実際に子供が扮しています。興福寺の解説によると6匹の鬼が酒盛りをして暴れている所へ毘沙門天がやって来て、6匹の鬼をやっつけるそうです。そして、そのあと大黒天がやってきてうちでの小槌を振って福をもたらすという事だそうです。
 三色の鬼たちは人間の三つの煩悩の象徴で、赤鬼は「貪欲」、青鬼は「怒り」、黒鬼は「愚痴」を表しているそうです。実際には非常にコミカルな動きで見ていて大変おもしろいです。子鬼がカメラを構えると、ピースサインしてくれてとてもかわいいですね。解説もユーモラスです。「黒鬼が暴れている年は不況なんで、早く退治してもらいましょう」とか「そろそろ時間なんで、鬼さんやられて下さい」などアナウンスがあるとギャラリーからどっと笑いの
声がおきます。鬼達が退治さて大黒さんが出てきて終わりです。そしてこのあと年男、年女による豆まきです。福豆の袋と、福の印がついた紅白のボールを投げます。なんと福豆の袋は福引になっていて、デジカメやCDプレーヤーがあたるそうです。だから観客は必死です。3500の豆袋が撒かれるので、一人一つあたる計算ですが、奪い合いなので当たらない人もいるようです。今年の運試しに行く人も多いようですが、怪我には注意してくださいね
近鉄奈良駅下車 徒歩5分
JR奈良駅下車 徒歩20分

PM6:30 法要
PM7:00 追儺会(鬼追い式)
PM7:30頃 豆まき
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