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1月1日は東大寺鐘楼に除夜の鐘をつきに行ってきました。この鐘楼は国宝に指定されている代物で中の梵鐘(ぼんしょう)は752年に鋳成され重さが26.3トンあります。普段鐘つき棒はないのですが、この鐘楼には登ることができます。鐘の下に立つとこの鐘が落ちてきたらどうなるだろうと想像してしまいます。実際この鐘は台風と地震で5回落ちているそうですが、1239年にフシの木を用いたらそれ以降は落ちることはなくなったとか、そういう不思議な伝説もあるようですね。
さて、除夜の鐘ですが、12時になると東大寺のお坊さんが最初の鐘をつきます。そして、並んだ順番に鐘を108つついていきます。約8人くらいで鐘ひもをひっぱりつくことになるので先着約800人くらいは鐘をつくことができるようです。それでも、すぐにいっぱいになり行列は3月堂の前までいってました。今回は10時くらいから並んだのでかなり前のほうでした。一般人が突くことのできる日は唯一この日だけです。あとこの鐘楼の鐘はお水取りのときも合図にも使われているようです。
鐘をついた後は記念のしおりをいただき、このあと東大寺、春日大社と初詣してきました。普段とは違いかなり多くの人が初詣に来るので、奈良公園の鹿もびっくりしていることでしょう。でもちゃっかり餌をねだってました。
近鉄奈良駅より徒歩20分
除夜の鐘は
午後11時ごろに鐘楼の前で整理券が配布されます。先着約800名
東大寺大仏殿は1月1日は無料で開放されます。
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