あやしい雲行きの中、十津川村に行って来ました。道がかなり整備されトンネルもあるので思ったより早く行くことができるようです。11月の最初の週で紅葉がかなり進んでいました。中旬頃が見頃でしょうか。林道をくねくね行く途中にこのような紅葉スポットがあちこちに見られました。一日の温度差が大きいのか、色が濃くとても綺麗です。あとこれで晴れていれば最高だったのですが・・・残念です。
しばらくいくと谷瀬の吊り橋にやって来ました。全長297m高さ57mの日本一長い吊り橋だそうです。昭和29年に生活用に作られたのですが、スリルが味わえるというので人気観光スポットになりました。
 幅が80cmくらいしかない上に、板が薄く、両端はワイヤーで支えてあり、しかも下が見えるので結構怖いものがあります。この橋は20人以上乗ることが禁止されていて、橋の両端には監視員のおじさんが観光客に「走らんといて、揺らさんといて」とアナウンスをします。ちょうどこの日はみぞれが降って渡るのが大変でした。板がすべる上に、風で橋がかなり揺れます。両方のワイヤーに手を掛けて渡るのですが、どうしても下を向いて渡る格好になってしまうので、足取りが遅くなりその分恐怖感が増すという、とんでもない吊り橋です。
しかし驚いたことに地元の人はバイクや自転車で渡ることが許されているのです。郵便のカブなんかスイスイ行くそうです。今回は見ませんでしたが、さぞ不思議な光景に見えることでしょう。ちなみに橋はGWとお盆には渡橋が安全の為一方通行になるようです。
 なんとか無事往復することができ、一息つけようと温泉地温泉にも行って来ました。十津川と言えば名湯だそうで、露天風呂のお湯は肌がつるつるになりました。しかも400円と安くいい場所だなと思いました。寒さと恐怖感を解きほぐすには最高のお湯でしたね。
無謀にも吊り橋から手を出して、真下を写真撮影しました。高所恐怖症の人は見ない方がいいかもしれません。
吊り橋の下の写真
JR五條駅下車
奈良交通バスJR新宮行き乗車
約2時間で谷瀬の吊り橋に行けます。十津川温泉にはさらにバスで1時間かかります

車の場合
国道24号線より国道169号線を南下すると、国道沿いに看板が見えます。
所要時間 JR五條付近から谷瀬の吊り橋まで約1間30分
温泉地温泉までさらに40分
十津川温泉までさらに20分
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>>十津川村観光協会 >>十津川村役場
>>奈良県観光情報 大和路アーカイブ >>奈良県観光連盟
 
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