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ここ曽爾村にある曽爾(そに)高原は奈良県と三重県の県境に位置した国立公園です。
秋は一面見渡す限りのススキが群生しており、保護されています。風によってこの銀色の穂が揺れる様子はそれは見事で、多くのハイカーがここを訪れます。
中央に見えるひょうたん型は、お亀池と呼ばれる池で、大蛇伝説など数多くの伝説が残っているそうです。
高原にある亀山には歩いて登ることができます。感じが若草山とどことなく似ていますが、こちらの標高は約900mと若草山の342mに比べるとかなり高い位置にあります。山の上に立つとさわやかな山越えの風が吹いていて気持ちがいいですね。眺めもいいしハイキングするには最高の場所です。一部歩きにくい所もありますが、山の頂上に向けての道は整備されているので、楽々と登ることができます。
夕暮れ時の一時、ススキの穂は夕日を浴び黄金色にそまります。多くのカメラマンがこの光景をレンズに収めようとひしめきあってました。この曽爾高原は3月末には昼間ですが、山焼きが行われるようです。春と夏は新緑の世界、秋はススキと四季おりおりの表情をみせるようです。やっぱり若草山に似ています。
近鉄名張駅下車
三重交通バスで
約45分
又は、近鉄榛原駅より奈良交通バス
約60分
車なら西名阪針インターで降りて国道369号線経由
約60分で着きます
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