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動けなくなったら、すばやく勢子が数人がかりで、鹿を押さえます。そうしないと鹿が暴れ非常に危険が伴います。又自分で角を折ってしまわないように保護してやる必要があります。万一鹿が負傷した場合、すぐに待機している獣医さんの元へ運ばれ治療されます |
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| 鹿は枕付のござの上に数人で運ばれます。このときかなり興奮している為、水を飲ませ気を静めます。そしていよいよ角が切られます。 |
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烏帽子、直垂姿の神官が、こぎりで角を切ります。切った瞬間会場から拍手ですね。
切った角は神前に供えられます。 |
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| 角の切られた鹿は、いちにのさんで、勢子が離れ苑に放たれます。ここがシャッターチャンスだそうで、勢いよく飛ぶ鹿の写真が撮れるそうです。この鹿はあまり飛び上がりませんでしたね。この後鹿は、慌てて鹿苑の出口から出て行きます。そしてあとで公園内に戻されるそうです |
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鹿の角はほっておいても抜け落ち、毎年生え変わるのですが、そのままにしておくと公園の木などで角を研ぐ為、角が鋭くなってしまいます。おちおち、公園でバトミントンなどしてられません。安全管理という意味でこの角切りは大切な行事だと思いました。
ご協力下さった奈良の鹿愛護会のみなさま。ありがとうございました。 |
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