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今回、財団法人 奈良の鹿愛護会の協力により鹿の生まれたての写真撮影することができました。一般にはあまり知られてないのですが、奈良公園の鹿はここの人々の愛護を受けているんですね。ここの場所は春日大社の西に位置しています。鹿の角きりをする場所ですね。 |
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| 3月末から4月末に雌鹿を捕まえてこの鹿苑の中に入れます。出産後の母鹿は非常に気が荒く人が近くを通るだけで、襲ってきます。観光客に危害が及ばないようにとの処置なんですね。愛護会の人の案内で早速中に入ってみました。この日はちょうど新聞に仔鹿が生まれた記事が載った次の日です。 |
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中に入るといきなり雌鹿の視線を浴びてしまいました。「あんたら何しに来たの?」って感じなんでしょうね。ちょっと殺気だったものを感じます。3匹ほど生まれたそうなのですが、早速一匹発見することができました。 |
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| 一番端っこにじっとしていました。早速撮影しようとしたときに愛護会の人が「後ろ立ってあげるわ」と言ってくれました。なんのことかと思われるかもしれませんが、実は、後ろから母鹿に襲われるのを防ぐためなんですね。 |
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でも、回りに母鹿が見当たらないので、調子にのってアップを撮りました。グレーチングの上でちょっと痛そうな感じもしますが、生まれたての仔鹿はあまり動かないそうです。だいたいこの鹿苑の中で7月ころまでいててその後公園に出されるそうです。 |
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ドラム缶の中にもう一匹いました。やっぱり生まれたての仔鹿はかわいいです。りっぱに育ってほしいもと思いますね。
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