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岩船寺は、お花のお寺として知られている。桜、つつじやあじさい、秋は紅葉などが有名です。創立は729年(天平元年)、聖武天皇が出雲の国不老大社に行幸の際、夢のお告げによってこの地に阿弥陀堂の建立を発願、東大寺建立でも有名な行基菩薩に命じて建てられたのに始まります。またここは本尊の阿弥陀像・普賢菩薩騎象像や石室不動明王像などの重要文化財も有名です。 |
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この三重塔852年(天長2年)はこの寺の繁栄に貢献した智泉大徳の入滅後十年を過ぎて、834〜847年に仁明天皇が智泉大徳の後世に残した徳を偲んで宝塔を建立されたものと伝えられています。又現在の三十塔は平成15年春に修復完成したものです。 |
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塔と塔の間には、天邪鬼(あまのじゃく)がはさまっています。本物は本堂の中に保管されているのでこれはレプリカなのですが、なかなか表情が豊かです。天邪鬼というのは、お釈迦さまの教えを守らない鬼で、仁王さんに踏まれているのをよく目にしますがここでは、塔の間に挟まれているのが面白いです。 |
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| 三重塔から裏山手をしばらく行くと標高321m御本陣山の「貝吹岩」に至ります。ここは開けていて生駒山が見渡せ眺めが良いです。昔、39坊の僧を呼び集めるためにここで法螺貝を吹いたそうです。腰を下ろして休憩するのにちょうどいい感じです。 |
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