2000年のNHK大河ドラマ「葵・徳川三代」のオープニング画面で使われ一躍有名になったこの又兵衛桜(またべえさくら)は大坂夏の陣で活躍した又兵衛にちなんで名づけられたそうです。又兵衛は戦いに破れここ大宇陀の地で僧侶になり、姓を後藤と名乗っていたそうです。ここの場所は後藤家の屋敷跡だそうです。この又兵衛桜の樹齢はなんと300年というから驚きです。通常桜は100年もたないらしいのですが、この桜は毎年美しい花を咲かせ観光客を魅了します。
 近くに寄ってみて思うのは、意外と花自体は普通の桜よりも小ぶりでした。すぐ後ろには桃の木が植えられ桜の薄いピンクと桃の濃いピンクのがお互いの花を際立たせているようです。観光客が多いのか、だいぶ整備されていました。あとこの前に川が流れているのですが、水が透明でほんとにきれいでした。こういう場所だから、桜も長生きできるのかなと思います。
すぐ近くに温泉(看板があるのですぐわかります)もあるので、桜と温泉をセットで楽しむといいかもしれません。あと期間中はライトアップもやっています。
近鉄大阪線 榛原駅下車、
奈良交通バス大宇陀行き乗車(所要時間20分)

車の場合
西名阪針インターより国道369号線を榛原町方面へ
→ 国道370号線
→ 国道166号線

駐車場 民間 (有料500円〜800円)
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