近鉄奈良駅から東大寺に行くまでにあるのが奈良国立博物館で、秋の正倉院展でもおなじみですね。この石貼りのこのルネッサンス様式の建物は明治27年に建てられ重要文化財になっています。ここは東大寺、興福寺、春日大社に囲まれた一角に位置しており、各社寺、寺院の協力を得ていることから、様々な仏教古美術の宝庫となっており歴史の重みも感じることができます。夜のライトアップだけでなく、昼間に来てぜひ中をご覧になることをお勧めします
東大寺南大門から公園内を若草山に歩いて行くとそこにあるのが新公会堂です。ここは旧公会堂の老朽化に伴い建て替えられた建物で屋根瓦は日本最大の面積を持つそうです。能楽ホールやレセプションルームもあり、国際的なイベントによく使われているようです。ここのライトアップもいいのですが、個人的にはあのすばらしい建物だった旧公会堂をそのまま残してそれをライトアップしてほしかったと思います。ちなみに旧公会堂の模型が新公会堂に展示されています。
ここは仏教美術資料研究センターで、国の重要文化財です。もともとは、奈良物産陳列所なるものだったようです。この建物は明治35年に竣工し、宇治の平等院をなぞらえたそうです。残念ながら木が邪魔で全景を写真に撮ることはできないのですが、見に来た人は10円玉の表と比べて見てください。なるほどと納得できるでしょう。ここのライトアップは1、2を争う美しさだと思います。見逃してはいけませんよ。
近鉄奈良駅から 徒歩で20分
市内循環バス7分「大仏殿春日大社前」下車徒歩5分

ライトアップ時期は
7月1日〜10月31日
(時間)
7月1日〜 8月31日 PM7:00〜PM10:00
9月1日〜 10月31日 PM6:00〜PM10:00
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