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法隆寺と同じく斑鳩(いかるが)町にある法起寺は、飛鳥時代に建立された現存する日本最古の三重塔があり国宝に指定されています。又、1993年には世界遺産にも指定されました。この寺は606年に聖徳太子が法華経を講説されたという岡本宮を寺に改めたものと伝えられており太子が建立した七ヶ寺の一つに数えられています。塔と金堂の位置は法隆寺とは逆になっており、法起寺式伽藍配置と呼ばれています。このお寺も繁栄と衰退を繰り返す運命をたどり、この三重塔も再三にわたる修理がされました。一部不明なところもあるようですが、ほぼ建立当初の様相をとどめています。飛鳥様式の塔はバランスがよく美しいですね。 |
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右は講堂で江戸時代に再建されたそうです。あと境内には江戸時代に建てられた聖天堂があります。観光客は法隆寺、中宮寺、法輪寺、法起寺のコースをたどって来る人が多いようですね。落ち着いた雰囲気でいいお寺だと思います。あとここのお寺の周辺にはコスモスがかなり多く植えてあり10月中旬頃にはコスモス見物でにぎわいます。今回ちょっと遅すぎたのですが、下の写真どこかで見たことありませんか?実はここからの絵はよくCMに使われています。 |
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昔のネスカフェのCMで、コスモス畑の中を黄色の帽子をかぶった幼稚園児が先生に連れられてるシーンあったの御存じですか?あれはここからのシーンです。CMで流れたこのシーンは2秒ほどですが、撮影には丸一日を費やしたそうです。しかも冬の撮影だった為、コスモスはもうすでに枯れてしまっていたので、わざわざ大量のコスモスを持ってきて植えて撮影が行われました。秋の格好をした園児には辛い冬の撮影だったそうです。 |
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