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初めて奈良の観光に来た人が近鉄電車に乗ると、西大寺駅から新大宮駅までのすっぽりとあいたこの空間に驚かされることでしょう。そう、これが1300年昔に都の中心があった跡なのです。この平城旧跡は唐の長安にならって作られた都で10万人の人が住んでいたそうです。当時柱のあった場所には円柱形の同じ太さの木が植えられており、いにしえの雰囲気を感じることができます。今でもここの地下を発掘調査が続けられています。
平城宮南面中央には、朱雀門が復元されています。高さ22m、間口約25m、奥行き10mありなかなかのものです。門の中には4時まで入れて、申込みをすればボランティアの人がしてくれる朱雀門の説明を聞くことができます。又ここは駐車場や、トイレ、散歩できるように整備がされているので落ち着くにはいい感じだと思います。2010年には、平城遷都1300年事業の一つとしてこの北700m先に大極殿が復元されます。大極殿は天皇の行事などが行われていた場所ですね。
(文化庁平城旧跡事務所掲載許可済
序々に平城京が復元されていくのは楽しみです。
夜は10時までライトアップしていて非常にきれいです。ユネスコの世界遺産にも指定されている平城旧跡でのんびりした一日を過ごされてはいかがでしょうか?
近鉄新大宮からバス5分
四条大路南二丁目下車徒歩3分
駐車場は積水の工場の間から行けます。(ちょっとわかりずらい)
又朱雀門の手前は観光バスの駐車場
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