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世界遺産として指定されているここ春日山原始林はもみじの木が数多くあり、紅葉シーズンには美しい景色を見せてくれます。ここは春日大社の神山として太古の昔から狩猟や植物の伐採が禁止されており、6千年前から変わらないこの森は精気に満ちています。森のパワーを感じながら散策してみましょう。原始林には遊歩道が整備されており若草山山頂へと続いています。ほんの5分も歩けば、紅葉の木に囲まれます。どれも色がはっきりしていてとても綺麗です。
遊歩道には埋め尽くされんばかりの紅葉の葉が、秋風と共にまるで雪のように降ってきます。しばらく立ち止まって秋を感じていたくなることでしょう。一枚のもみじの葉を手に取ってみると通常の倍の大きさがありました。さすがは、原始林と感じますね。
さらに奥に進んでいくと鶯滝があります。水の落ちる音が鶯(うぐいす)の鳴く音に似ているというのでこの名が着いたそうです。高さ8mほどの小さな滝で、ひっそりとしています。数年前までうぐいす亭という休憩所があったのですが、今はなく空家になっていました。ほとんど人がこないのでしょうね。又近くに興福寺別院の歓喜天があります。こんな山奥にお寺とはちょっと驚きますが、普段人はいないようです。秋の静けさを感じながらウォーキングするにはいい場所ですね
近鉄奈良駅から
奈良交通バス
春日大社行き乗車
「春日大社本殿」下車徒歩5分で遊歩道の入り口に到着。うぐいす滝まで徒歩1時間位
車の場合
奈良奥山ドライブウェイでうぐいす滝まで行けます
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